廊下がある家のメリット

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わたしたちが藤岡市内で注文住宅の購入を考えたきっかけは、子どもが産まれてからでした。大人だけだと、階下の人へ足音や話し声などの騒音に気をつけることができるのですが、子どもはそうはいきません。おもちゃを投げたり、歩くだけでも足音が大きかったり、大人も音に神経質になってしまっていたので、これは子どもの騒音を気にしなくていいように一軒家を購入することを決めました。
最初の希望はリビングが広くできるよう、廊下のないものでした。階段がリビング内にあったほうが、子どもが部屋に行くときに一目見ることができると思ったからです。
けれども、実際に購入した家は廊下がある家でした。階段は廊下側にあるので、リビングを通らなくても階段を上がることができます。それでも良いと思った理由は、日頃の過ごしやすさです。
廊下を作ることにより、リビングと廊下の間にドアができます。そのため冬の寒い時にドアを締めれば、暖房で効率的に部屋を暖めることができます。これは、一度知人の家に行った時に部屋がなかなか温くならないと思ったからです。その家はリビング内に廊下があり、廊下がないぶん部屋は広い作りになっていました。温められた空気が、部屋の中に作られた廊下から2階へ逃げてしまうからだろうと思いました。それに効率的に暖めることができるので、電気代も節約することができます。
また、ドアがあるおかげで、来訪者が来てもトイレの音も聞こえにくくなりますし、人の目も気にしなくてすみます。
もう一つのメリットは、ペットのうさぎです。廊下側にいるのですが、毛の生え変わりの時期は毛がリビングに入ってくることをドアが防いでくれます。子どもはまだ1歳ですので、大人より身長が低く、うさぎの毛が落ちている床に近いです。もしもドアがなかったら、子どもがうさぎの毛をまともに吸ってしまうところでした。
リビングが広くて廊下がない家か、リビングは狭くなるが廊下がある家か、家を購入するときはその点に悩みましたが、今は廊下を作っていて本当に良かったと思っています。廊下を作ったおかげで、毎日の生活がとても過ごしやすく暮らしています。

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